簿記3級資格の取得方法は、どの検定の資格を取得するかによって異なってきます。3種類の簿記検定での取得方法をご説明しましょう。
日商簿記3級
まず、お近くの商工会議所へ問い合わせてみましょう。申し込みの日時や受付方法は、商工会議所によって異なるからです。電話でしっかり確認することが必要ですよ。試験日の2か月前までには申し込みを済ませましょう。これを過ぎてしまうと、申し込み不可となる可能性もあるのです。検定の制限時間は、2時間となっています。
全商簿記3級
検定は毎年2回行われます。実施日は1月の第4日曜と、6月第4日曜です。制限時間は、1時間30分です。
全経簿記3級
全国経理学校協会が指定した、全国各地の専門学校が試験会場となって行われます。受験資格の制限はなく、70点以上得点すれば合格です。制限時間は、1時間30分です。毎年同じ場所で開催されているわけではありません。ですから、試験日の2か月前には、念のため試験会場へ確認をしておきましょう。申し込みは、試験会場の窓口へ直接申し込むか、インターネットを利用して申し込みすることができます。
難関と言われる程の検定ではないのですが、専門分野からの出題となります。独学でも必ず勉強が必要となる検定です。もちろん無料ではありません。当然、検定料もかかるのです。何度も受ける必要がないように、一発合格!を目指し勉強しましょう。
勉強のスケジュールの立て方としては、どの検定の何月開催の検定に申し込むのを最初に明確にしましょう。その検定日に合わせた勉強のスケジュールを組むことが大切なのです。検定は毎月実施されているわけではありません。目標を立て、資格取得へとしっかりとした意志を持って取り組みましょう。
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